第4回ななころ②

言い出せないことを言い出す勇気 ななころ
後半戦です。

ここからは出演者ど頭からタイムテーブル順に巡って私の好き勝手思ったこと書きます。文量に差が出ると思うけど許して。あくまでも私の観点でモノを見るので｢ﾑﾘｨ｣と思ったら高速スクロールしてね。
あと私が勝手に書いてる情報とかもあるので、あんまり知って欲しくないってものがあれば消しますので言ってね。







HOME / 建佑 × ちーぼ

｢え、トップバッター！？！？｣って思ったでしょ。私も思った()
ななころでは基本的に後番組のお二人。今回は2曲のうち1曲はまさかのド頭でした。建佑ともよく話すのでこの葛藤は聞いたけど、トップバッター飾るのは相当悩んだみたい。建佑も地元帰る前に出る最後のライブっていう条件背負ってたし、よくやってくれたなぁと思った。というか私がトリを頂いてしまった関係もあるから全然他人事ではない。
でもね、トップバッター確実に正解だったと思う。
打ち上げの時に建佑が｢HOMEとまにまに、どっちがよかった？｣と聞いてきて、私は｢HOME｣と即答した。因みにはくねさんも即答してた。
曲だけ見てもこっちの方が好きって言うのはあるけど、それを抜きにしても涙さそうステージングを初っ端から作れちゃうのは凄いよな。ちーぼくんのタイトルコールから始まったのも良かった。本当にいい声。いい声...ちーぼくんのこと書こうとするとただのファン出ちゃうから書けない...2番のサビ前遅れてテンポとって歌うところ好きすぎてそこだけ録音音源欲しい永遠に聴いてたい。




もっと光を / よしーしー

このペアのあとに歌うのマジでしんどいと思う。純粋にお疲れ様です頑張りましたね...と涙ちょちょぎれで言いたい。御本人も楽屋戻ってきてから｢やりにくかったです(笑)｣と言っていたからマジでやりにくかったんだと思うw
よしーしーさんのステージングは練習の時点で何度も見させてもらってたんですけど、全然違うなぁ。よしーしーさんって本番に強いタイプだと思う。緊張とかしてらっしゃるのかな...してるとしたら相当メンタルタフ。全部まとめて力に変換できちゃうタイプのお人だと思った。
お話するとすっごく謙虚で誠実って感じなのに、アップで飛ばすと格好いいことサラッと言ったりするし、格好いいなぁ。モニター越し閲覧だったけど十分な迫力だった。いつもギャップに驚かしてくれるよしーしーさんは、見事この後の２曲目でもギャップで客を殺した。その話は後ほど。





ビーストダンス / ▼Penalt

私とまっっっったく同じ日に生まれた同い歳ラストteen演者ぺなるとちゃん。もうそれだけでマブダチ。ニコイチ確定。
練習日がほぼ被らなかったので1度しか練習見てないんですけど、衝撃を受けた。初めてお会いした練習日、こんな難しい歌サラッと歌う姿を見て私は割と心を折られた。ジャンルが全く違うから比べようがないんだけど、音外さないし煽りも上手、決めポーズまでしっかり持ってて魅せることに長けすぎてた。あと可愛い。可愛い。
その時の印象から、クールにキメられる子なんだなって思ってたんだけど、本番はなんというか...ハートフルだった。汗水垂らして全力疾走って感じだった。練習の時には見れなかった本番ならではの全力が見れたなって思います。私はかなりその歌声に感化された。
あと終わった後、打ち上げ参加せずに帰る彼女と遭遇した。寂しい、名残惜しいと泣いてました。色んな人に挨拶に回ってありがとうと声を掛けてました。多分彼女の中で大きくて大切な時間になったんだと思う。同じ演者として良かったなとほっこりした。ブログでも彼女の思いの丈が綴ってあるので是非読んでみてね。これ読んで、私の知らないぺなるとちゃんが沢山いてびっくりした。



Speed Star / 神聖こおりたん

去年の後半から出るライブ全て御一緒してきたこおりたん。今じゃもう、居ると安心する存在になったなぁ。
彼女が色んな思いを抱えていつもライブに望むのは知ってるし、だからこそ人一倍自分にストイックなのも知ってるけれど、どこか弱いところもあるこおりたん。全体練習で歌聴いて、私は良かったよと言ったけど、きっと貴方は満足してないんだろうなとも思った。案の定そうだった。私はそんな貴方が好きです。思えばいつだって支え支えられの関係だったね。
本番は最前列近くでとこと一緒に見たんだけど、格好良かった。信念を貫く力を持ってるなと改めて思った。何度か折れたと言ってるけど、黒のドレスを纏ってマイクを握る彼女は間違いなく最強だった。綺麗だった。やりたいことをやってる時の人間ってこんなにも素敵。
彼女もブログにたくさんの思いを綴ってくれてるので是非。私これ読んで泣いちゃったww

どうでもいいけど皆amebloじゃんもう！！私読みたいブロガーさんamebloにもいるしLINEブログにもいるしはてブロにもいるんだよ！！！纏まれ！！！！(我が儘)




ナンセンス文学 / yasu

バケモン。間違いない。彼は化け物です。そもそもナンセンス文学って馬鹿みたいに難しいのに、それをライブで歌う曲に選んじゃう時点で生きてる世界が違う。
実際練習の時から歌聴いて吐血しまくってたけど、本番客席から見上げるやすくんの堂々っぷりえげつない。え、初ライブ？まっさかぁ(笑)ってなった。信じたくない現実。
皆が知ってる曲だったのもあってお客さんも｢らったったー！！｣って言ってくれてたし、良かった。ただただ良かった...やすくんは仁王立ちして歌ってるだけでお客さんを煽れるっていうチートスキル持ってるので、もっとライブに出るべき。
nanaで聴く歌声と生で聴く歌声が全く違う人っていると思うんだけど、やすくんはまさにその人種だと思います。確実に生歌映えするタイプ。狡いなぁ。






Isn't she lovely
           &  Mr. Wonka / Su-i* × もやし

自分のしたい音楽にこだわりを持っているすい。
初の全体練習の時もかなりやりにくそうにしてて、本人も言ってたけど病みまくってた。本番どうなるかなってちょっと不安だったけど、すいの歌は安定感があるので全然問題なかったw
MCでもすいの言いたいこと、伝えたいことが聞けて凄く良かったなぁ。何時からMC考えてたのか分からないけど、彼女が普段からよく言う｢音楽は人を殺す｣って発言は私とても理解出来るから、あのステージでそれを臆せず言った彼女は美しかった。
すいともよく言ってるけど、すいと私の歌は逆ベクトル。彼女が傷を癒す歌を歌うなら、私は傷つける歌を歌う。それでも同じ舞台に立ってお互い沢山学ぶ事があったと改めて思いました。
もやしさんのギターも回を踏む事に細かい違いが見えて、二人で話し合ったのが見えるペアだった！
一緒に幸せになれたよ。ありがとう。





If I ain't got you / よしーしー × サーモン

客をギャップで根絶やしにするのに定評のあるコンビ。(？)
よしーしーさんって今までアップのイメージしかなかったので、こんなにエモい洋楽の歌い回しが出来るなんて知らなかった。このステージを見て私の中のイメージが変わりました。私はバラード歌ってるよしーしーさんの方が好きかもしれない。
全体練習で聴いた時私感動しまくって、終わった後二人をべったべたに褒め倒しに行ったんですけど、二人は焦ってました。何処に焦る要素が...？？って心底不思議だったけど、本番のステージングは練習の50億倍は良かった。どこに伸び代あんだよってキレ気味だったけどあったわ。(絶望)
あと、さーもんさんのギターって洋楽らしいギターじゃないですか？気のせいかな。でもギターって人によって個性が本当に出るなと、出演者のギター聴き比べただけでも思ったな。





WORLD'S END UMBRELLA
                                       / あなご × Sun

大好きな二人の奏でる音楽最高だったな。それに尽きる。
なごちとはLINEで何度も長文送りあって励ましあってたんだけど、それ以上に彼女は自分との格闘で精一杯だったと思う。私にはそう見えた。なごちだけじゃなくてさんくんも。
想像を絶する苦悩と絶望と欲と希望の狭間で永遠にタコ殴りにされていたと思う。それでも傷だらけの二人は最後までやりきったな。それでいいと思うよ私は。
あー、うーん。この二人については駄目だな。文字にすればするほど私が部外者であることを突きつけられる。彼女本人が語ったこちらを是非見てくれ。おばさんはこれでも泣いた。
本人は読むの非推奨だと言ってるけど、絶対読んで損ないよ。彼女の中のほんの一部を覗ける貴重な感想だと思った。




花の名 / yasu × Sun

バケモン×バケモン。何かHUNTER×HUNTERみたいで草。
やすくんの歌声って凄く力強いので、こういう静かなバラード、ましてやさんくんの柔らかな伴奏で歌うってどうなるんだろうって思ったりもした。全体練習で初めて聴いた時まで。いつの間にかメガ進化遂げてた。彼らはプロのハンターではなくポケモンだったのだ。
やすくん本人が思い入れのある曲だって言ってたのもあって、聴き込みやすくなっててびっくりした。歌い方を変えるとか、大きな違いを見せるって絶対簡単に出来ることじゃないと思うから凄い。尚且つ沢山何度も歌ってきた曲だと思うので癖を正す？っていう見方をしてもえぐいとしか出てこない。
さんくんの伴奏はもう一億回言ってきたけど、本当にいいギターの音を出すのでこれ以上言うことがない。彼のギターは彼によく似た音を出すように聴こえる。




君じゃなきゃダメみたい / あきら

私あきらくんの歌凄く好きなんですよ。きっと好きな人沢山いると思う。いいよね。無条件でハッピーになれるじゃんね。2曲歌ったうちのこの曲はまさにその武器フル活用の選曲。月刊少女野崎くん大大大好きだから全体練習で聴いた時テンションぶち上げだった。
あきらくん本人が今回の自分のステージングをどう評価してるのか分からないけど、楽屋勢は転けそうになりつつも最後まで歌い通したあきらくんに拍手を送ってた。し、もぐらさんなんて態々楽屋飛び出して｢よくあそこで腐らなかった！｣って言いに行っててなんか.........ｳｯ...感動...ってなった。
ななころのこういうところがいっぱいちゅき。





東京の真ん中で寝転ぶ / ロキ

ロキくん。今回が初めましてで、練習日も当日も殆ど話すこともなく終わってしまったのが残念。でも練習段階での歌は沢山聴く機会があったので良かった◎
今回初ライブって人がちょこちょこいたけど、皆本番も緊張とかで大コケしたりしないのが凄い。おばさんの初ライブは駄目駄目の後悔だらけだったのに。
ななころ全部終わった後、ロキくんとたまたま階段で鉢合わせしてちょっとお話したんですけど、
ロキ麗音｢｢☺️お誕生日おめでとうございます〜！！！☺️｣｣(同日)
麗｢自分のステージ、どうでしたか？｣
ロ｢すっっごく楽しかったです！！これはライブまた出たいって思う気持ち分かるなぁ〜😌｣
この短い会話が出来ただけで私は満たされた。し、ライブの楽しさが共有できた気がして嬉しかった。





水流のロック / あなご

びえ～～～～ん他人が歌ってる姿を見てこんなにも満たされる瞬間が今だかつてあっただろうか( ; ; )( ; ; )
はくねさんと二人でノリッッッノリで聴いた。めっちゃ叫んだ。周りにいたお客さん引いてたかもしれない。すまない。
間違いなく今まで聴いた水流のロックの中で1番の出来をもぎ取ってった。天才。優勝。最高。幸福。アーメン。
少し恥ずかしそうに、でも楽しそうにステージの上でくるくる回るなごちを見て、本当に涙出た。翻すスカートの裾が綺麗に舞って、伸びやかに響く歌声がDESEOを支配してた。あの瞬間お客さん全員が心を踊らせて歌に聴き入ったと思う。この文を書いてる私が未だに思い出して興奮するレベルで素敵だった。良い思い出をありがとう。




フィクサー / とことこ × ずなぺり

大     歓     喜     。
ここもはっきりと目に見えて進化したって分かるステージングだった。ずなぺりお二人も勿論だけど、とこの進化よ。パフォーマンス能力が1から100にはなったぐらい。っていうかどこからどう見ても格好良くて本当無理しんどいw
とこは遠征組だし、ダンサーペアとは殆ど合わせる時間がなかったと思うんだけどあれだけ仕上がってたら鳥肌も経つよね。練習でダンス見た時からサビの振り付けが大好きだったんだけど、最前で見れて幸せ。ぺりのダンスがキレッキレで素晴らしいのは知ってるんだけど、ずなちゃんのダンスは可愛らしさがあって素敵だった。ラストステージ見れて本当によかったなぁ。
あともう散々言ったけど、とこは音域と声量が馬鹿。




神のまにまに / 建佑 × ちーぼ

この二人のステージって狡くない？
何処がずるいかって、お客さんを本当に大事にするステージングするんだよね。目を見て歌ったり、歌詞に合わせてコミュニケーション取ったり、客席にFly awayしたり、何度も煽りを入れて全員で楽しもうとしたり。凄いなって。誰かを贔屓するとかでもなく、でも一人一人が違った喜びを見つけられるパフォーマンス。羨ましい〜、私もそういうの出来たらなって思うけどきっとまだまだ無理だね。
今回は歌い出し前に二人が沢山喋ってくれたのもあって、本当に良い雰囲気で...なんというか...まにまにって感じだった...裸踊りで大笑い出来た...私達は八百万の神だった...。
｢見てた人全員が手振ってくれた｣って嬉しそうに話す二人を見て私も幸せになった。




空に歌えば & 修羅場 & 心の在り処 
                 / 関東しっとりおばけ老人会 with 孫

名前が長くておばけ。(失礼)
メンバーだけ見てもわかる相当やばいバンド。(失礼)
練習の時はどうしてもスタジオなので音響が宜しくなく、ボーカルが殆ど聴こえなかったんですけど、ライブハウスはやっぱり違った。DESEOは尚且つ音響設備がとってもいいので尚更。
『空に歌えば』はgunさんの格好良い歌声がはっきり聴こえて印象全然違いました。『修羅場』はもう何も言えない良すぎて。ベースの音が好きすぎました。キーボードもギターもドラムも全部素敵。おばさんバンドには詳しくないけど、これだけ幅のある選曲するのってきっと普通じゃないですよね...？
本番前、ちがやさんとお話する時間があったんですけど、普段殆ど会う機会が無いので新鮮だった。難聴になって変わったこととかも聞かせて頂いて、貴重な時間でした。あと難聴患ってもライブで歌披露して人を惹きつけるちがやさん、マジで凄いと思った。感想が小学生以下。




ピースサイン & 輝きだす / Sho

いつもいつも私に新しい刺激をくれるしょうくん。
今回は学校の友達を引き連れてのバンド参加という新たな試み。何度も人の前で歌う挑戦をしてきた彼だけど、いつも何か成長を求めてるところは私も見習わなくちゃなと思わされます。
遠征組なので本番が初見だったけど、ステージングを見て、私はやっぱり顔が歪んだ。出番の関係上、しょうくんが終わった後すぐに楽屋に戻ったんだけど、道行く人皆に｢どうした？｣って声をかけられたので、相当険しい顔をしていたと思われる。すまなかった。
二曲歌ったけど私は『輝きだす』が好きでした。バンドとして演奏するって点で見てもだし、うーん、なんだろう。言葉にしづらい。しょうくんだけじゃなくてバンドメンバーひっくるめてのメッセージ性？雰囲気？が好きだった。
彼の強さは歌だけじゃなくて言葉にもあるよね。MCマジで上手。言葉選びとか、文の構成とかをアドリブでぱっと組み立てて話す力が長けてる。正直MC聞いてかなりメンブレした。許されない。許されない。



シルシ & あなたは幸せになる
                             / るる × ぶる〜会長

凄く情けないことを言います。怖くて聴きませんでした。ごめんなさい。
全体練習の時にるるちゃんの歌を聴いて、私は一人ぼろっぼろ泣きました。歌の実力差とかはもう分かりきってたし、毎回の如くななころ全体練習って心を折られるので覚悟して来てたのに。駄目だった。覚悟が足りなかった。
そのあと私も歌ってあまりに酷い出来に追い打ちで泣き、泣きすぎてスタジオ出たら、同じくるるちゃんが泣いてた。なんで泣いてるのって思ったら｢全然思い通りに歌えなくて悔しい｣って。
愕然。私貴方に泣かされたのに貴方納得してないの？
じゃあ貴方が納得する出来の歌を聴いたら私どうなっちゃうの...？
という流れで聴けなかった。本番前に自分のステージ投げ出すわけにはいかないと思って。ごめんね。でもきっと圧巻のステージングをしたんでしょう。分かります。もう何も言うな。




境界の彼方 / 神聖こおりたん

ここからは私の出番の関係上控え室にいたので聴けなかった...ので全体練習の話を少し書く。
この曲は私もよく知るアニソンの名曲だったし、こおりたんがカラオケで歌ってるところを聴いたこともあった。凄く似合うの知ってた。けど、前に聴いた時よりも随分違う雰囲気で仕上げてきた気がした。
私の中でこの曲は、ガンガン攻めるサビと、落ち着いてキラキラ動くABとのコントラストが見どころだと思ってる。中でもサビの迫力のイメージが強かった。
でも、こおりたんは滑らかな歌い方で仕上げてきてて、全体練習で聴いた時から新鮮だな、と思った。衣装も白のワンピースで透明感たっぷりのイメージをつけてて、こおりたんの歌にしてると思ったなぁ。
本番で過去の自分に手紙読んだの知らなくて、ブログ読んで沈没した。マジで見たかった。無理。




ケイデンス / あきら

私が威張るのおかしいシリーズで申し訳ないんですけど、これ歌ってる時のあきらくんマジで格好よくないですか？？
1曲目の『君じゃなきゃダメみたい』があきらくんらしい選曲って言うとするならば、この曲はあきらくんだった。らしいじゃなくて、そのものだったと思う。
全体練習後に私がどちゃくそしつこく褒め回したら、初めて｢本当に嬉しい、ありがとう｣って返してくれたの。いつも褒めると｢そんなことないよ｣って言われるからさ、それだけ色々考えて選曲したのかな...とか勝手にぐるぐる考えちゃった。





プライド革命 / とことこ

何かと出演順番が私と前後になることが多いとこ。
全体練習でも正しくそうだったし、通話でも彼女本人が言ってた通り、何の不安もなかったなこっちww
課題になったのも、重点を置いて練習したのも『フィクサー』のほうだったから『プライド革命』は最後まで殆ど聴く機会がなかった。それだけ安定して歌える曲があるのっていいよね。おばさんはないです。
あと｢しっかりバトン繋いでみせるよ！｣って力強く通話で言ってくれた貴方はこの上なく頼もしかった。事実めちゃくちゃいい雰囲気の中私も歌えて感謝しかない。ありがとう。




対象a & ビエラ / 麗音 × はくね

あの時言えなかったけど明けましておめでとうございます。









以上、タイムテーブル順個人的感想でした。
皆さんのツイート勝手にお借りしてます、すみません。嫌な方いらっしゃれば御手数ですがお声がけ下さい。
そしてここには加えなかったけど、MC担当のるるちゃんとあきらくん。何か普段通りの凸凹っぷりが見事だった。あきらくんるるちゃんに嫌われすぎワロタ。ステージ上でも二人は二人のままだった。だが、それがいい。お疲れ様です🙏🏻



次に物販の方々。
惜しくも全く顔を出せずに終わったんですが(取り置きしてもらってたくるのシールも買えずに終わった死にたい)、色んな方が購入してるのを見て、販売者側からしてこんなにいい売り場ないだろうなと思いました。
ロビーなんて否が応でも人が集まるし、絶対にブースが目に留まるし、用意してくださった商品の出来は半端ないし、どっちも良い気分で売り買いが出来たんじゃないかなって思います。



そしていつも書くのが最後になってしまう、運営スタッフ並びにライブハウススタッフの皆々様。ごめんなさい。いつも影で支えて下さり本当にありがとうございます。
第3回の時も思ったんですけど、演者がスタッフを気にせず自分のステージングに集中できるライブは良いライブだと思います。
私は特にそうなんですけど、運営のやり方に不満があったり、スムーズに進んでいかなかったりってなると全然集中出来なくなっちゃうんですよね。それが全くないっていうのは、それだけ尽力してくれている証拠だと思いました。きっと私の気づいていないところで沢山御迷惑をおかけしてるし、沢山働いてくださってるんだと思います。ありがとうございます。



カメラスタッフの皆様も、長い時間の撮影本当にお疲れ様です。
ライブのお写真って、貰ったらわかる重みというか...本当に良い思い出になるんですよね。今回は6人もいらっしゃったのでより思い出が増えるのかなぁ。途中｢シャッター音気になる？｣と聞かれたりもしましたが、人によっては気になると言ってる方も居たので、難しいところだなと思いました。その分たくさんの素敵な写真が見れることを期待して、おばさんは服脱いで待機する。



最後にぺんぺんさん。
.........は、いいや。文字にするだけ薄っぺらくなるのが目に見えてるので割愛。()
本当にありがとうございます、お疲れ様でした。
お世話になりました。これからもお世話になります。





で、打ち上げ参加した方は楽しかった！？
私は死ぬほどハッピーになって帰ってきたよ。初めましての方が沢山声掛けてくださったり、久しぶりすぎて生きてたんけお前みたいなやついっぱいいたし、打ち上げだけギター背負って参加してくれた猛者もいたし、堪らんな。
私ぶっ通しで起きる勢なので、色んなところで生まれる即興音楽にずっと耳を傾けてた。あの空間本当最高だよな。ギタリストも最高なら自動でハモってくれるメンツも神しかいないもん。飲み物飲めるし。
私は終始晴とさんくんのギターにお邪魔してたけど、ちーぼくんとrain stops歌ったり、とこの『夜の』を聴いたり、ちゅうくんの秦さん聴いたり、うきママの子守唄聴いたり、コンテンツ🤜🏻🤛🏻で腹筋死んだり、ほかの輪から聴こえてくる歌に酔ったり、贅沢だった。これだからななころの打ち上げは最高。終盤になるとライブハウスが死体安置所に成り代わるのも見どころ。




長くなったけどこれでいうことは多分全部！！！
本当にお疲れ様！！いい振り返りになりました。もうここには戻ってこないし戻りたいとも思わないです。私は前にまた進みます。

またどこかで👋🏻

PS.差し入れ有難うございます( ; ; )
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